01-80dBの高い防音性
ラシクラスであればライブハウスの音が雪の降る音並みに軽減されます。
居室の床・壁・天井に、ラシクラス独自の防音施工を施しているため、ラシクラスはマイナス80dBを実現!
同じフロアの防音室で95dBの音を出した場合、隣の部屋で聞こえる音は、およそ15dBまで抑えられます。
※騒音レベルの目安 20dB/呼吸の音 60dB/普通の会話 100dB/電車通過時のガード下
高い防音性能を実現するラシクラスの5つの秘密
- 01防音床・防音壁・防音天井
- 居室の床・壁・天井にはコンクリートの厚み180mmに加え、ラシクラス独自の防音施工を施し、防音工事部分の厚みは【床180mm・壁140mm・天井200mm】に及びます。
- 02遮音ドアを2枚重ね
- 防音室の扉は四方全てを密封した「四方枠」で施工し、更に遮音性の高いドアを2枚重ねて防音効果を高めています。
- 03窓には三重のサッシ
- 外部サッシ(防音合わせガラス+網入りガラス)と、内部サッシ(単板ガラス)の組合せで、音漏れをしっかり防ぎます。
また、音波を乱反射させ音のエネルギーを小さくすることを目的に内部サッシを外窓サッシに対し斜めに取り付けるなど、ちょっとした工夫で、防音効果をさらに高めています。
- 04内蔵式Bluetoothスピーカー
- 標準仕様として、居室の天井にはBluetooth対応のスピーカーを埋め込んでいます。埋め込み型なのでデザインはすっきり。どんなインテリアにも馴染みます。Bluetooth機器であればOS問わず対応しているので、お手持ちの携帯やポータブルオーディオのサウンドを難しい設定をすることもなく、入居その日から手軽にお楽しみいただけます。
- 05防音処理されたロスナイ換気システムを導入
- ラシクラスは熱交換型のロスナイ換気システムを標準装備しており、換気はもちろん、花粉などもキャッチする高性能フィルター"を"搭載し、熱交換型なので室温を保ったままきれいな空気の入れ替えが可能です。その上、防音処理もされているので、稼働させても音は漏れません。
02高い入居率と高い家賃設定で安定した収益性
防音マンションは大幅な「供給不足」だからこそ
高い入居率と高い家賃設定が可能です。
周辺相場から20%から30%アップの賃料設定が可能
24時間365日利用可能のモデルルーム
こちらは両隣がモデルルームなので
隣のお部屋からの音漏れを実際に確認することが可能です。
ラシクラスの防音性能は各戸ほぼ同じなのでお部屋が見れない場合でもしっかり性能を確認することができます。